【その部分にグリス塗布をお忘れなく】L350S タント ボールジョイントブーツ交換

今回の記事はL350S タントのボールジョイントブーツ交換について

3回目、4回目の車検になって来ると足廻りのゴム部品の交換が必要になって来ますね

今回もしっかりと破れていたので、保安基準に適合する様にちゃんと整備して行きます

別表6 指定整備記録簿の項目に「ステアリングのロッド・アーム類 緩み・ガタ・損傷」の下側に「ボールジョイントのダストブーツの状態 亀裂・損傷」と、あるので○×にて記入しますね

ナックル連結部を切り離して交換するので分解整備ですよね

よく若いメカはただの×と記入しがちですが、しっかり分解しているので○を忘れない様に!

ナックルとロアーアームの嵌合を外れやすくするために、ナットを緩めてその隙間から潤滑剤を流し込んでやります

こういったシーンでは、ケミカル剤の量は惜しみなく使うのがポイントです

こういったSSTを使用して、ナックルとの嵌合を解除してやります

どうしてもSSTの使用が困難なシーンではナックル部分をハンマーで叩いて嵌合を外す方法もあるみたいですが、管理人は推奨しません 他の部品を損傷させるリスクが高いです

ナックルとの嵌合が外れたら、旧いダストブーツを外してボールジョイント部の旧いグリスを綺麗にして新しいグリスを注入します

新しいブーツの組み付けは適当なソケットがない場合、プライヤーやW/Pプライヤーなどで上手くハメます

無事規定トルクで締めたら作業完了ですが、今までトルクレンチで確認している人を見た事がないので今回は手ルクで締めました※手ルクとは、手の感覚で締め付ける事 9割9部9厘知る限りテルクです

ここで注意です 新しいブーツをハメた後、ナックルと嵌合させる前にブーツとナックルが当たる部分しっかりとグリスを塗って下さい^ ^ これを忘れるとハンドルを切った時に一緒にブーツが引っ張られてすぐにブーツがダメになるみたいです(^^;;

こんな感じですね^ ^ 参考になれば幸いです^ ^ てな感じで今回の記事は終わります

今回も閲覧ありがとうございました

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