QNC20 bB プラグ交換・ラックブーツ交換

今回は2代目bB QNC20系の整備になります

エンジンの良い点火の役割を担うスパークプラグの交換です

メーカー指定は10万km走行毎との事

早速エアクリーナーケースが外れてますが、その下側にスパークプラグが配置されています

エアクリーナーケース下側の固定ボルト3本外してゴチャゴチャしているエアホース類、コネクター等を外してバッテリー側へズラすイメージで作業しました

見えましたね! こんな感じで作業して頂けたらと思います^ ^

お次はラックブーツ交換

よく見落としてしまいがちですが、しっかり破れてますね 車検NGです🙅‍♂️

ではタイロッドエンドのロックナットを緩めてマーキングして切り離しましょう

どの車も同じですが、ラックエンドがタイロッドエンドに右ねじの様に入っていますので、緩めてやるとラックエンドとタイロッドエンドが切り離せれます その際タイロッドエンドとラックエンドにマーキングをして何回転緩めると切り離せれるかをしっかり確認していて下さい これが後々のハンドル位置調整に影響が出てしまうのでしっかり数えてくださいね^ ^

こんな感じですね

ロックナットは確か19mmの頭だったのでそのままエアラチェかインパクトでもどきます^ ^

邪魔するものがなくなったらブーツバンドを外してズボッと抜いちゃってください

ラックブーツのインストールですが、奥側のこれがまた入り辛いのなんの(^^;;

そもそも車上で交換するのでメンバーとボデーとミッションのスペース問題ですよね(^^;;

毎回往生している様に思います

ブーツの滑りを良くするためにラバールーブはお薦めです! 乾いたらサラッとするのでご安心下さい 塗布部分は両方の口に吹きましょう

内側はハメ易く、外側はラックエンドの滑りを良くします^ ^

ブーツバンドを挿れ忘れない用に注意して下さい

それからロックナットをハメて、タイロッドエンドにクルクル回転させながら組んでいきます

ここで先ほどのマーキングが仕事をする出番です

タイロッドエンドにラックエンドをクルクル回転させながら組みましょう 何回転したかを思い出して組みます 忘れてしまったり確認していないと今後のハンドル位置調整時間を左右します

復元が終わったら試乗に行き

  • 真っ直ぐ車を走らせるとハンドルはどちらに傾くか
  • ハンドルを真っ直ぐにするとどちらに車が進んで行くか
  • 段差等走行中にガタガタ・ゴトゴトなどの異音が出ていないか

この辺りを試乗で確認し その後テスターでサイドスリップを確認します

試乗の結果

  • 車を真っ直ぐ走らせるにはハンドルがやや右に傾いた
  • ハンドルを真っ直ぐにすると車は左に寄っていった
  • テスターでの点検の結果アウト5.0だった

上記の様な結果で、今回LH側ラックブーツのみ交換しているので調整するのは左側だけで大丈夫だと推定して調整作業に入ります

左右で調整すれば良いと思っている方もおるかもしれませんが、基本的にラックASSYは左右で繋がっているので試乗での状況とテスターのトーインで大きく狂っている側の調整で大丈夫です^ ^

左側のアウト5.0をイン側へ限りなく0へ調整して、試乗へ行きます

、、、ピタッと真っ直ぐになりました!

一発で決まると気持ちいいですね^ ^

ハンドル位置調整は経験がモノを言う作業かもしれませんが、足廻りの修理作業を実施したら必須項目ですし、運転したら速攻でわかってしまうのでしっかりやりましょう^ ^

補足ですがラックエンドの六角の一面は大体1.5になってます 今回アウト5.0ですので、三面とちょっと動かすイメージでした^ ^

皆様の参考になれば幸いです



今回もご覧頂きありがとうございました!

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