ドラレコ取付(保険会社製)電源ソケットで取り出す際の注意すべきポイント

どーも、管理人です^^

今回はKG2P CX-8に保険会社製のドラレコ取付をしたのでご紹介です。

ドラレコの月額レンタル的なサブスク?的な長期で見ると完全にドラレコ購入した方がコスパは良いかと思う「ぼった●り」商品です。

保険会社の営業は口を開けばドラレコの進捗を聞いて来る様なそんな感じです。

現在の月々の保険料に+800円前後追加でドラレコが付けれて尚且つ、事故や緊急時に直ぐに保険会社へ繋がるとの謳い文句の商品の様です。

もしかしたらご覧になってくれてるあなたも車屋の営業マンからご案内があったかもしれませんね笑

余談はそんくらいにして、本題へ行きましょう!

保険会社製のドラレコって?

メーカーはJVCケンウッド製。メイドインChinaなので中華製です(⌒-⌒; )保険会社はAD損保です。多分モデルは「STZ-DR100」です。

通信系ドラレコなので、音声案内でちょっとしたワンポイントアドバイスや自分の運転の安全性などを起動時に教えてくれます。月間を通しての運転レベルで保険料の割引などもあるみたいですよ?

ユーザーの方が簡単に取付出来る様に取付要領書も同封されてます。取付方法もFrガラスにカメラを貼り付け、配線を目立たなく沿わせてシガーソケットにぶっ刺すのみ。

大体の車がシガーソケット電源は1個しか標準で付いておらず、ドラレコの為だけにその貴重な1個を潰すのは死活問題ですよね。そうなれば電源の裏取りをして、シガーソケットは空けておく事が出来ますよね。

そこで今回使用したアイテムが

↑エーモンさんとこの電源ソケットです。このアイテムを使用する事で、オーディオ裏などから電源を取る事ができます^^

で、今回のポイントとなるのもこのアイテムを使用した時になります、、、

電源ソケット使用時の注意すべきポイントとは?

ここからが本題です。オーディオ裏などから無事電源が取れ、電源ソケットにドラレコの配線を締結させて「しっかりロック」させてOK!

↑ここです。このロック時にきつーく締め込んでしまうと、アウトなのです^^;

きつ〜く締めてしまうと、何回かに1回ふと電源が落ちてしまったり、ドラレコが起動しなくなってしまうのです( ; ; )

理由はすいません、不明ですがダメらしいです(・・;) 緩めに締めて、段差などの衝撃で接点不良など起こして映らなくなったとかになると思えば、職業柄やはりきつ〜くロックをしたくなるのが事実です。

ですが、そこそこの緩さでロックした方が良いとの事なので、我慢して緩く行きましょう!

ちなみにこの画像の印の部分です。強く締めてる様に見えますが、程よく緩くロックしてます。ロック部分の緩み等防止の観点から、絶縁テープで保護しておきます。 そして気になる電源の取り出しですね。

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